学生時代、ノートの真ん中が膨らんで煩わしかったですよね。
このノートがあれば勉強が楽しくなりそう!
目標金額は630万円。朝日新聞社の運営するクラウドファンディング「A-port」にて2月25日(月)よりキャンペーン開始!
有限会社中村印刷所(東京都北区、代表取締役中村輝雄)が世界に挑戦!
2016年1月1日、廃業寸前だった印刷会社がたったひとつのツイートから火が付き、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEBメディアから取材殺到。大ヒット商品となった「おじいちゃんのノート」「水平開きノート」の中村印刷所が世界の子供たちに水平開きノートを届けるため、アメリカ・中国・韓国で特許を取得します。
その費用を集めることを目的として2019年2月25日クラウドファンディングをスタートしました。プラットフォームは朝日新聞社の運営するA-portです。
期間:2019年2月25日〜2019年6月24日
目標金額:6,300,000円
URL:https://a-port.asahi.com/projects/nakamura/
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中村社長の思い
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「私には夢があります。それは、私たちのつくったノートで勉強した子供たちが、誰も成し遂げられなかったような仕事を達成すること。」
「そうすれば世の中は、今よりももっともっと良くなって行くことでしょう。」
「水平開きノートがその一助になれれば、これほど嬉しいことはございません。」
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水平開きノートとは
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通常のノートでは開いた際に中心部分が膨らんでしまい、手で抑えないと書きにくいという問題点がありました。
これを解決したのが、特許技術「水平開きノート」です。
ノートを開いた際、中心部分が膨らむことなく、きれいに真っ平らに開くことができます。