激辛グルメ春祭り2019 新宿歌舞伎町シネシティ広場で5月10日~20日まで開催!

激辛ってなんでこんなにそそられるんだろう!
世界各国の辛い料理が食べられるなんてうれしい!
あれもこれも食べてみたい♪

 

2019年5月10日(金)から5月20日(月)までの期間、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で「激辛グルメ春祭り2019」が開催されます。
同イベントは「激辛だけど超うまい!」がコンセプトのフードフェスで、今回で7回目。

 

激辛グルメ祭りの会場には、タイ・韓国・中国・四川・インド・モンゴル・ベトナム・メキシコといった世界各地の激辛料理のほか、激辛のラーメン・餃子・カレーライスなども加わった激辛グルメの名店が出店します。

なお、出店店舗・メニュー等の詳細は今後順次発表。
東京・新宿で、激辛グルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

◆激辛グルメ春祭り2019@新宿大久保公園の開催概要

名称:激辛グルメ春祭り2019
公式サイト
日程:2019年5月10日(金)~5月20日(月)
第1ラウンド 5月10日(金)~5月14日(火) 5日間
第2ラウンド 5月16日(木)~5月20日(月) 5日間
※5月15日(水)は店舗入替日のため休業
時間:11:00~21:00
場所:歌舞伎町シネシティ広場(旧コマ劇場前広場)
入場:無料(飲食は有料)
※雨天開催。荒天時中止となることがあります。
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR「新宿駅」徒歩8分
・西武新宿線「西武新宿駅」徒歩3分

 

<参考>昨年の激辛グルメ祭りの店舗・メニュー・価格

(1)キング軒(汁なし担担麺)
広島のソウルフードでもある「汁なし担担麺」を激辛グルメ祭りの特別仕様で提供。
通常は提供されていない裏メニュー「汁なし坦担豚」もイベント限定味わうことができます
[メニュー・価格]
・汁なし担担麺(広島式)800円
・汁なし担担豚 1,000円

(2)くんかれ(燻製カレー)
10種類以上の香辛料を調合した独自のスパイスと、スモーキーな燻製の香りが美味しさを引き立てる激辛カレー。
[メニュー・価格]
・全部のせカレー 1,000円
・温玉キーマカレー 1,200円
・スパイシーチキンカレー 800円

(3)麻布バッファローウイングス(アメリカ料理)
アメリカN.Y.で人気のメニュー『バッファローウイング』の専門店が登場。
辛さは通常から、激辛ハバネロソースをかけた「レッドドラゴン」までの3段階。
「まかない牛すじカレー」には、生唐辛子がたっぷり入っています。
[メニュー・価格]
・バッファローウイング(4PCS) 800円
・まかない牛すじカレー 1,000円

(4)プングム(韓国料理)
東京・新大久保の人気韓国料理店・プングム。
チーズとの相性がバッチリの「チーズタッカルビ」が、今年も味わえます。
プングムの看板メニュー「ヤンニョムチキン」と、和テイストが加わった「醤油チキン」も絶品。
[メニュー・価格]
・チーズタッカルビ 1,200円
・タッカルビ 800円
・醤油チキン 1,000円
・ヤンニョムチキン 1,000円
・チーズヤンニョムチキン 1,200円

(5)陳家私菜(中国料理)
激辛中華料理で人気の陳家私菜が今年も出店。
看板メニューの「頂天麻婆豆腐」「皇帝口水鶏」は必食。
フレッシュな赤と青の花椒、2種類の唐辛子を使った「天獄麻婆豆腐」も食べておきたい一品。
[メニュー・価格]
・頂天麻婆豆腐 800円
・皇帝口水鶏(本場四川やみつきよだれ鶏) 800円
・天獄麻婆豆腐 1,000円
・冷し麻辣担々麺 800円

(6)トンタイ(タイ料理)
東京新宿のタイ料理店・トンタイ。
定番タイ料理「グリーンカレー」「ガパオ」「パッタイ」を1~5段階の辛さをチョイスして味わうことができます。
いろいろ試したい人は「2種の合盛り(ガパオライス・パッタイ)」がオススメ。
[メニュー・価格]
・グリーンカレー (S)800円、 (M)1,000円
・ガパオライス (S)800円、 (M)1,000円
・パッタイ (S)800円、 (M)1,000円
・2種の合盛り(ガパオライス・パッタイ) 1,200円

(7)唐辛子バル チレデルナ(メキシコ料理)
メキシコ料理をメインに、各国の唐辛子料理が食べられる吉祥寺の人気店・チレデルナ。
「スパイシーナチョス」は激辛サルサにチーズをプラス。
「メキシカンタコス」はハラペーニョとハバネロのソースが激辛ファンをうならせます。
[メニュー・価格]
・スパイシーナチョス (M)800円 (L)1,200円
・メキシカンタコス (1個)800円 (2個)1,200円

(8)BANH XEO SAIGON(ベトナム料理)
新宿の有名ベトナム料理店・バインセオサイゴンが、4年連続の登場。
生地にも唐辛子を練りこんだ激辛「バインセオ」、トウガラシたっぷりの「激辛キャンガー」、山椒香る激辛ダレの「激辛ドラゴンフォー」といった刺激的なメニューが激辛ファンをとりこにします。
[メニュー・価格]
・激辛バインセオ 1,000円 (チーズ入り)1,200円
・激辛キャンガー (S)800円 (M)1,000円 (L)1,200円
・激辛ドラゴンフォー (S)800円 (M)1,000円 (L)1,200円

(9)モンゴリアン・チャイニーズ BAO(モンゴル・中国料理)
特製ラー油を合わせた辛口のタレが美味しさを引き立てるモンゴル伝統の「羊の塩茹で」は絶品。
「羊の汁なし担々麺」は、激辛グルメ祭りオリジナル仕様で提供されます。
[メニュー・価格]
・羊の塩茹で 1,200円
・羊の汁なし担々麺 1,000円
・羊の激やっこ 1,000円

 

(1)スパイスラーメン 点と線.(汁なし担担麺)
札幌が本店のスープカレー屋によるラーメン店。
クミン、コリアンダーなどのスパイスを駆使して創られる『スパイスラーメン』は食べておきたい一品。
[メニュー・価格]
・スパイスラーメン 800円
・スパイスパクチーラーメン 1,000円

(2)横浜ボンベイ 高田馬場店(カレー)
火の神という名がついた「カシミールアグニ」は、火を吹く辛さと評判。
激辛カレーに挑戦してみてはいかがでしょうか。
[メニュー・価格]
・ボンベイカレー (M)800円 (L)1,000円
・カシミールカレー (M)800円 (L)1,000円
・カシミールアグニ (M)1,000円 (L)1,200円

(3)Trattoria BUBU(イタリア料理)
人気のイタリア料理店が、新鮮なモツを煮込んだ「辛辛もつのトマト煮込み」、「激辛ペンネアラビアータ」、うま辛の「ソーセージ」といったオリジナルの激辛メニューを引っさげて登場。
[メニュー・価格]
・辛辛もつのトマト煮込み (S)800円 (M)1,000円
・激辛アラビアータソースペンネ (S)800円 (M)1,000円
・辛香草たっぷりのソーセージ 800円

(4)プングム(韓国料理)
東京・新大久保の人気韓国料理店・プングム。
店の看板メニュー「ヤンニョムチキン」は絶品。
唐辛子をたっぷりまとったプルプルの「ホルモン炒め」もぜひ。
[メニュー・価格]
・チーズタッカルビ 1,200円
・タッカルビ 800円
・ヤンニョムチキン 1,000円
・チーズヤンニョムチキン 1,200円
・ホルモン炒め 1,000円
・チーズホルモン炒め1,200円

(5)陳家私菜(中国料理)
激辛中華料理で人気の陳家私菜が、第2ラウンドも登場。
看板メニューの「頂天麻婆豆腐」はもちろん、旨辛「冷し麻辣担々麺」も毎年人気が高いメニュー。
[メニュー・価格]
・頂天麻婆豆腐 800円
・皇帝口水鶏(本場四川やみつきよだれ鶏) 800円
・天獄麻婆豆腐 1,000円
・冷し麻辣担々麺 800円

(6)京華樓(四川料理)
激辛グルメ祭りで人気ナンバーワンを獲得したこともある「本場の四川麻婆豆腐」が今年も登場。
花椒のビリビリとしたしびれる辛さがクセになる逸品。
[メニュー・価格]
・本場の四川麻婆豆腐 800円~
・豚バラ肉の四川風煮込み 1,000円
・牛スネ・牛モツの四川風和え 1,000円

(7)プーピン(タイ料理)
千葉・市原の人気タイ料理店 プーピン。
ゴロゴロの鶏肉が嬉しい『ガパオ』、甘辛い『ソムタム』、『冷製トムヤムクンラーメン』いずれも本場タイの辛さが楽しめます。
[メニュー・価格]
・ガパオライス (M)800円 (L)1,000円
・ソムタム (M)800円 (L)1,000円
・冷製トムヤムクンラーメン (M)800円 (L)1,000円

(8)BANH XEO SAIGON(ベトナム料理)
新宿の有名ベトナム料理店・バインセオサイゴンが第2ラウンドにも登場。
このラウンド限定のベトナム産コショウが香る「激辛イカ焼き」、激辛ダレつき「ベトナム風おでん」は食べ逃せません。
[メニュー・価格]
・激辛ドラゴンフォー (S)800円 (M)1,000円 (L)1,200円
・激辛イカ焼き 1,200円
・激辛ベトナム風おでん 800円

(9)宇都宮餃子館(餃子専門店)
唐辛子をたっぷり練り込んだ激辛肉あんの餃子は絶品。
皮まで辛い真っ赤な「超辛餃子」も昨年に引き続き楽しめます。
[メニュー・価格]
・激辛餃子 or 超辛餃子(8個) 800円
・激辛餃子4個&超辛餃子4個 1,000円
・激辛餃子3個&超辛餃子3個&手羽餃子2本 1,200円

 

(1)ファイヤーホール4000(中国料理)
東京・五反田の火鍋専門店が作る絶品の「火鍋スープ」、四川料理の名物麺を丼にアレンジした「燃飯(油かけピリ辛ご飯)」、山椒&唐辛子が火を噴く「辣子鶏(鶏もも肉のサクサク揚げ)」が登場します
[メニュー・価格]
・ファイヤーホール4000 火鍋スープ 1,000円
・辣子鶏(鶏もも肉のサクサク揚げ) 1,200円
・燃飯(油かけピリ辛ご飯) 1,000円

(2)ALDO(ペルー料理)
牛肉と野菜たっぷりの「ロモ・サルタード」、牛ハツをこんがり焼いた「アンティクーチョ」、唐辛子にチーズを詰めた「イエローホットペッパー」といった美食の国ペルーの激辛料理が並びます。
[メニュー・価格]
・ロモ・サルタード(牛肉と野菜の炒め物)1,000円
・アンティクーチョ(牛ハツの串焼き) 1,000円
・イエローホットペッパー(唐辛子のチーズ詰め) 800円

(3)サフラン池袋(インド料理)
インド人シェフが作る池袋の有名インド料理店。
注文者の1割しか完食できないという「世界一辛いカレー」は今年も健在。挑戦してみる?
[メニュー・価格]
・世界一辛いカレー 1,200円
・ちょい辛卵カレー 1,200円
・辛チキバンバン (4個)800円 (6個)1,000円

(4)下北沢 天華(四川料理)
現地でスパイスを仕入れるという「本場四川の麻婆豆腐」は香りと鋭い辛さがクセになる美味しさ。
[メニュー・価格]
・陳麻婆豆腐 本場四川の激辛麻婆豆腐 (単品)800円 (ご飯付き)1,000円
・成都坦々麺 本場四川の汁なし担々麺 (単品)800円 (ご飯付き)1,000円
・辣子鶏 鶏肉のから揚げ 四川赤唐辛子山椒炒め (単品)800円 (ご飯付き)1,000円

(5)アムリタ食堂(タイ料理)
東京・吉祥寺のタイ料理の名店。
「ガパオ丼」「レッドカレー」「ソーセージ」にプリッキーヌ、生唐辛子などを加えて激辛仕様に。
[メニュー・価格]
・激辛ガパオ丼 1,200円
・激辛レッドカレー (S)1,000円 (M)1,200円
・激辛ソーセージ 1,000円

(6)京華樓(四川料理)
第2ラウンドに引き続いて第3ラウンドも、四川の名店・京華樓が登場。
第3ラウンド限定の「蒸し鶏の特製ソース掛け」はスパイシーなソースがクセになる美味しさなんだとか。
[メニュー・価格]
・本場の四川麻婆豆腐 800円~
・豚モツ煮とくわいの四川風炒め(単品)1,000円(ご飯付)1,200円
・蒸し鶏の特製ソース掛け(単品)1,000円(麻辣ピーナッツ付)1,200円

(7)肉のスタミナ屋(焼肉)
東京浅草の肉の名店が、辛さにこだわった肉寿司を提案。
新鮮な国産牛に合わせるのは一味たっぷりのオリジナルたれ。
激辛グルメ祭り限定の「軍艦巻き」「握り寿司」それぞれの美味しさを楽しんでみては?
[メニュー・価格]
・厳選黒毛和牛のそぼろ軍艦巻き (3カン)800円
・厳選黒毛和牛の炙り握り寿司 (3カン)1,000円
・厳選黒毛和牛の握り寿司と軍艦巻き (2カン+2カン)1,200円

(8)ヴェトナム・アリス(ベトナム料理)
5年連続の出店となるベトナム料理店・ヴェトナム・アリス。
生唐辛子をたっぷり使った自家製激辛ラー油は「フォー ガー」と「ブンリュウ フォー」との相性抜群。
[メニュー・価格]
・フォーガー(鶏肉のフォー) 1,000円
・ブンリュウフォー(トマトとカニのフォー) 1,000円
・揚げ春巻(5本) 800円

(9)宇都宮餃子館(餃子専門店)
唐辛子をたっぷり練り込んだ激辛肉あんの餃子は絶品。
辛いものが苦手な人には、宇都宮餃子館の定番メニュー「健太餃子」も用意されています。
[メニュー・価格]
・健太餃子 or 超辛餃子(8個) 800円
・健太餃子4個&超辛餃子4個 1,000円
・健太餃子3個&超辛餃子3個&手羽餃子2本 1,200円

 

(1)辛麺屋 一輪(ラーメン)
宮崎発祥の「辛麺」で世界に挑戦するラーメン専門店。
ヘルシーなこんにゃく麺に地獄の辛さをまとった「辛麺(とんでもねぇ)」は完食者がほとんどいないという名物。
サイドメニューの「とろとろなんこつ」も絶品。
[メニュー・価格]
・辛麺(とんでもねぇ) 1,200円
・辛麺(10辛) 1,000円
・とろとろ なんこつ 800円

(2)スペインクラブ(スペイン料理)
唐辛子をたっぷり使った「パエリア」「アヒージョ」「ポテトフライ」は、スペイン料理ファンと激辛ファンの両方を喜ばせてくれそう。
[メニュー・価格]
・情熱の激辛パエリア (M)800円 (L)1,200円
・太陽のポテトフライ 激辛生ハムソース付 800円
・炎の海老アヒージョ スペイン産生ハム入り 800円

(3)ソウルフードインディア(インド料理)
水道橋のインド料理店・ソウルフードインディア。
豚肉たっぷりの「ポークと野菜のカリー」は、ゴロゴロ大きめの具材が美味しさを引き立てます。
[メニュー・価格]
・ポークと野菜のカリー 800円 (大盛)1,000円
・インドのスパイシーポテト 800円 (大盛)1,000円
・ミニ タンドリーフライドチキン(5本) 800円

(4)ホルモン焼 幸永(韓国料理)
第1回「激辛グルメ祭り」から6年連続出店のホルモン焼 幸永。
辛さと旨さの絶妙なバランスがクセになる「激辛冷麺」が今年も味わえます。
[メニュー・価格]
・ホルモンミックス (単品)800円、 (丼)1,000円
・激辛冷麺 800円、 (大盛)1,000円
・ユッケジャンラーメン 800円 (ライス付)1,000円

(5)マレーアジアンクイジーン(マレーシア料理)
ココナッツミルクの香りとサンバルの辛さが融合した「ナシゴレンサンバル」「ラクサ」「イカのサンバル焼き」といった本場の旨辛マレーシア料理が味わえます。
[メニュー・価格]
・ナシゴレンサンバル 1,000円
・ミーラクサ 1,000円
・イカのサンバル焼き 1,000円

(6)アジアンタワン168(タイ料理)
タイ・チェンマイ出身のシェフがつくる、とびきりの辛さが楽しめる本格タイ料理。
[メニュー・価格]
・ガパオライス (M)800円 (L)1,000円
・パッタイ (M)800円 (L)1,000円
・トムヤム唐揚げ 800円

(7)晴々飯店(中国四川料理)
麻婆豆腐発祥店の伝統のレシピを受け継ぐ「プレミアム麻婆豆腐」は痺れる辛さが評判。
看板メニューの「李姐餃子」も、激辛グルメ祭り仕様で味わえます。
[メニュー・価格]
・プレミアム麻婆豆腐 1,000円
・李姐(リーチェ)餃子 800円
・鮮椒鶏(シンジャオチー)1,000円

(8)ソウルフードバンコク(タイ料理)
タイ料理店・ソウルフードバンコクは6年連続の出場。
毎年人気の「トムヤムヌードル」「空芯菜炒め」は火を噴く辛さでビールが進みます。
[メニュー・価格]
・トムヤムヌードル 1,000円
・空芯菜炒め 1,000円
・パクチーサラダ 800円

(9)赤い壺(唐辛子料理専門店)
東京・表参道のとうがらし料理専門店。
唐辛子と具材のハーモニーが嬉しい「じゃがもち」、秘伝の7種の唐辛子を使った「じゃじゃ麺」、辛富士とみまからを使った「豚ステーキ」など唐辛子の旨味を凝縮したメニューが楽しめます。
[メニュー・価格]
・蒸しじゃがもち3種の唐辛子味 1,000円
・唐辛子屋さんのじゃじゃ麺 800円
・壺の旨辛 豚ステーキ 1,200円

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次